こんにちはプチホテル高知です。
もうすぐ春が近づいているとゆうのに、昨日の高知は雪が降りました。
高知市内での雪は久しぶりで、物珍しさにワクワク。 😎
そんな寒い中、高知の魅力を探していましたら、見つけました!
皆さん高知県生産全国一の『グロリオサ』とゆう花をご存じですか?
高知では昭和56年に栽培が始められました。
この花は、ユリ科の植物で熱帯アジア原産地です。
高知の暖かい気候に適しているため、多くのグロリオサは高知で育てられています。
グロリオサの和名は、キツネユリ又はユリグルマとも呼ばれています。
グロリオサの蕾は、下向きに育ち花が開くときは、花弁が上に反り返りながら咲きます。
鮮やかに反り返る花弁は、燃え上がる炎の形に見える事から、炎のユリとも呼ばれます。
グロリオサの花の色は、赤・黄・オレンジが主流ですが、最近は白とピンクのグラデーションが美しい名前は『カプリスロゼ』グロリオサでは珍しい色合いです。
花言葉は、栄光・天分・華麗など、縁起の良いお花です。
高知で育てられた花が、全国各地で皆様の笑顔に繋がっていると思うと、嬉しくてワクワクしますね。 😀