高知県の川で育ったアユ

こんにちは、プチホテル高知です!

高知は絶好調に梅雨でジメジメそしています 🙄

梅雨の季節と言えば、この時期高知では、鮎釣りが始まります。 

今日は、自然豊かな高知県に流れる川で育ったのご紹介です。

鮎はキレイな川で育ちます、その中で代表的なのが四万十川です。

高知県の西部に流れる川で全長196㎞、流域面積2186㎞四国内では最長の川です。

自然の中で、自由にのびのびと育った鮎は、ツヤツヤとハリがあり、よく見たら顔も可愛いんです!

食べ方は、#塩焼きが一般的!塩で焼いた鮎の身は、フワフワで身もしっかり油の乗った背中はサイコーです。

他には、#鮎の甘露煮 #鮎の炊き込みご飯 #鮎の天ぷら!などなど。

鮎が生息するのは、四万十川だけではありません。

高知県仁淀川や物部川・高知県安芸市野根川や安田川。

高知のキレイな川で育った鮎は、とても美味しいので、ぜひ皆様にも味わっていただきたい一品です。 🙂